お中元
お中元

新型コロナウィルス渦の中、通常通り出社して業務を行わなければならない会社員の皆様、お疲れさまです。

業務内容を問わず「業務はしたいけど、街中に出ていくのは極力避けたい…」と思ってらっしゃる方はとても多いのではないでしょうか。

通勤電車も街にも人通りが戻ってきたように思います。マスクと手洗い等のコロナ対策をしっかり行い、お互いに乗り越えていきましょう。

また、この時季は熱中症も心配ですよね。水分補給も忘れずに!

さて、6月といえば、関東はお中元の季節ですね。

コロナ自粛で、3密を避けるためにソーシャルディスタンスを実施しているからこそ「お中元を贈る」という方が増えているそうです。

会えないからこそ「気持ちを、品に添えて」

日本人らしい素敵な考えだと思います。実際にお中元を贈るとなると、店舗に出向かなければなりません。

3密は?ソーシャルディスタンスは?マスクは?消毒は?体温は?

と、気にかけなければならないことが盛りだくさん。
本末転倒、というか、何をやるにしても、3密が当たり前の生活だったんだな、と改めて気づかされますね。

百貨店がコロナ自粛で大打撃を受けていますが、負けてばっかりもいられません。

各社お中元商戦真っ只中!

コロナ渦で、3密を避けつつ、でも、しっかりとお中元を贈りたい。

百貨店
百貨店

そういうお客様のご要望に応えるため、各社とも、品揃え、商品紹介、お支払い方法、等々、とても努力をされています。

お中元ネットショップ、法人も利用拡大

贈り物
贈り物

皆様はお中元を贈る時、どんなことをやっていましたか?

百貨店の催事会場で、贈る品の札を選んで、最盛期には列に並んで順番待ち、そして、店員さんと一緒にパソコンの画面を見ながら、宛先(会社名、部署名、氏名等)を確認し、お品物も確認、等々をやっていたと思います。

なんだかんだ意外に時間が掛かる印象を受けますね。

行列に並ぶともなれば数十分は立ちっぱなしになりますし、体力的にも疲れます。

お中元文化が無くなってきたと言われていますが、もしかすると、時間と手間がかかる、疲れるということが要因の1つかもしれません。

今までお中元は百貨店で選ぶもの、という認識がありましたが、お中元の世界にもネット化の波が押し寄せています。

近年は、ネットで買えるお中元商品が非常に充実してきて、ネット“限定”のお中元商品もたくさん出てきています。

ネットショップに慣れてきている人も増えてきているので、百貨店やギフト販売会社としても対面販売よりもネットでのお中元販売に力を入れるのは自然な流れだと思います。

個人でお中元を贈る場合はそこまで数は多くないですが、法人ともなれば、大量の数をご注文されるお客様もたくさんいらっしゃいます。

1回のご注文で10個、20個は当たり前、中には100個以上まとめてご発注される法人様もいらっしゃいます。

一度に大量に数のお中元を贈る企業の場合、わざわざ店舗のお中元催事場へ行って他の人に気を使いながら注文するより、パソコンの前でゆっくりと自分のペースで大量発注作業をした方が、便利で効率的ですよね。

なにより、3密を避けることが出来ます。

お中元の経費精算
お中元の経費精算

圧倒的に便利、B2B法人後払い決済

さて、次に課題になってくるのが、大量注文をした際の「決済」です。

購入金額が数十万~数百万円という単位になってくるのも珍しくありません。

こんな大金の支払いが発生した場合、あなたの会社ではどうしていますか?

(1)法人クレジットカードで支払う

法人クレジットカードがあれば、個人のクレジットカードのように番号を入れるだけで購入することができ、代金も会社の口座から引き落とされます。

しかし、法人クレジットカードの利用を許可されている現場の発注担当者はそうそういません。

法人クレジットカードを保有していて使用もおいそれと許されている人は、役員等のいわゆるお偉いさんがまだまだ中心です。

お中元をネット注文する担当者の方で「法人クレジットカードを使って良いと会社から渡されて持っています!」という方は、とても少ないのではないかと思います。

(2)個人のクレジットカードで立て替える

その時は、いったん個人のカードで支払っておき、後日領収書等を経理に渡して精算してもらうという方法です。

数十万円であれば個人で立て替えができなくもないですが、領収書を発行してもらったり経費精算の書類を書いたりするのはとても面倒です。

しかも、カード支払だと、カード会社からの明細が領収書代わりです、と言われ、領収書の発行をしていない販売会社も多いです。

その場合、カードの明細をコピーして、余計な部分は黒で塗りつぶして経理に提出しなければなりません。

何よりも、一時的とはいえ、個人のお金を使うのはあまり気乗りしないですよね。

(3)銀行振込(前払い)で支払う

おそらく、このパターンが一番多いのではないでしょうか?

注文時の支払方法で「銀行振込」を選択し、後日会社の経理から支払ってもらう方法です。

そのためには、経費精算と同じように、支払依頼書を書き、購入明細と購入目的を入力した紙も一緒に添付して、所属する部署の上長の承認を取り、承認がもらえれば経理へ提出します。

1回で終われば良いですが、万が一記入ミス等があれば、その度に訂正し、忙しい上長の元へ行って承認をもらわなければなりません。

これらをすべてオンラインで行える会社であればまだマシですが、「紙」で行っている場合は、紙代もプリント代もかかります。

いまだに、申請書は“手書き”で書いているという会社もゼロではないと思いますので、その会社のお中元担当の方のご苦労はいかほどでしょう・・・さぞかし大変なこととお察しいたします。

しかも、この方法で最悪なパターンなのが「支払い漏れ」です。

大抵のネットショップの場合、「前払い」での銀行振込になることが多いです。

つまり、代金を振り込まないと注文を確定しない、商品を出荷しない、ということです。

支払いが漏れる、ということは基本的に起こらないと思いますが、何かの手違いで経理が期日までに支払いをしていなかった場合、おそらくその注文は“自動キャンセル”になってしまうことでしょう。

丁寧なネット販売会社様の場合、期日通りに振込が無いと「振込が無いようですが…」と連絡をしてくれるかもしれませんが、繁忙期な時期ですので、容赦なく切り捨てられると思った方が良いです。

そうなると、発注担当者はまた一から何十件ものオーダーを入れなければいけません。

お目当ての品が売り切れの場合、代替品を探すという手間も加わります。

それでも、注文が間に合い、お中元シーズン中に品物が取引先に届けば一安心ですが、誰も気づくことなく「そういえば、〇〇会社さんにお中元贈ったけど特に連絡ないな~。毎年、お礼の連絡があるのに…」なんて思っていたら、実は送っていなかった…なんてことになれば目も当てられません。

今後の取引にも関わってくる事態にもなりかねません。

いくらネットで簡単に【注文】ができるようになったとしても、【支払】が今までと同じやり方では本当に効率化されたとは言い切れません。

この中だと、法人クレジットカードが一番便利ですが、前述の通り、担当者レベルでは持てないことが当たり前・・・

「法人カードが無くても簡単に支払ができるお中元サイトがあればなぁ・・・」

そう思ったそこのアナタ!

ふふふ、実はそんなサイトが既に存在しているのです!!

「法人クレジットカードよりも便利で簡単、用途制限、セキュリティ対策もバッチリ!な」B2B法人後払い決済を導入しているお中元サイトを見つけましたので、ご紹介いたします。

Online Gift for Business
Online Gift for Business

このサイトのお支払い方法に記載のB2B法人後払い決済【PoritaPAY(ポーシャペイ)】の詳細を見ると、

 登録料無料

 銀行振込

 月末締めの翌月末払い

 1ステップ簡単購入

 支店毎の担当者登録

各拠点に支店があり、請求書や支払いのルールをしっかりと社内で管理されている法人様には、特に便利!

やはり「簡単に、請求書払い、後払い」が使えるというのは今の時代、必須ですね。

お中元の請求書管理も楽々

お中元をネット注文するのは良いけど「決算のため会計資料として請求書が欲しい」こんな要望がものすごく多いそうです。

しかし、クレジットカードで買った場合の請求書は、クレジットカードの請求明細になりますので、お中元以外にもいろんな明細が混在した請求書が来ます。
そもそも、商品の明細記載されていませんからね。

これを会計システムで自動処理できる!(とうたっている)ものであっても、結局は、人が事前に設定をする等、何かしらの作業をしなければならないので、はっきり言って面倒です。

だったら、お中元自体を買わない、という選択肢をする。

あり得るといえばあり得る判断です。

しかし、先ほどの例で導入されていた法人後払い決済「PortiaPAY」だと、お中元ネットショップで購入した明細付きの請求書としてしっかり発行されるそうです。

合計の請求書だけではなく、「いつ」「何を」「いくつ」買ったのかが分かる明細も付いてくるので有難いですよね。

しかも、WEBから簡単にダウンロードできるので、テレワーク中でも大切なお取引様にお中元をきちんと贈ることが出来ますね。

B2Bの取引においてもオンライン化、キャッシュレス化は進んでいるのですね。

店舗に出向かなくても、法人担当は付いている。

法人外商部担当
法人外商部担当

百貨店のお中元システムによりますが、法人事業部、法人外商部など名称は違えど、百貨店には法人を担当する専門部署があります。

どの百貨店も、法人担当者がネット注文についてもしっかりとフォローしてくれるので、結局は店舗で買っても、ネットで注文しても、同じことなのです。

あまり良くない意味のどっちでも良いの「同じ」ではなく、良い意味のどっちも「同じ」安心感がある、という事です。

大切なお中元を任せるわけですから、ネット注文とはいえ、担当者がフォローしてくれるのは、とても大事なポイントです。

これからの時代は。

これからのお中元
これからのお中元

2020年の2月からの新型コロナウィルス騒動から未だ4か月弱ですが、あっという間に、生活様式が変わりました。

ニューノーマル

これを実践しない企業は生き残ることは出来ません。日本は100年以上存続している会社が世界で一番多い国です。その歴代の経営者の多くが

「変わらない事、そして、変わり続ける事」

を大切にされています。変わらない事というのは、想いや情熱など会社を運営していく上で守るべき大切なもの。そして、変わり続ける事というのは、時代に合わせて組織体制や行動を進化させていかなければ生き残れないぞ、という事。

今回のコロナ騒動で、変わることを強いられた感はありますが、ある意味良かったのかもしれません。特に、保守的な考えが多い日本人にとっては。

お中元を贈ることなんて「もはや時代遅れ」「バブル時代じゃあるまいし…」と言われた時期がこの10数年あったように思います。

お中元というイベントにとっては不遇の時代だったのもしれません。

しかし、ソーシャルディスタンスで人との物質的な距離を取らざるをえなくなっている時代だからこそ、「心の距離は近く」という新しい視点での「贈り物」を捉えて、サービスを提供することは、「旧態依然としたお中元」にしがみついているのではなく、まったく「新しい形としてのお中元」として、堂々とサービスを展開すれば良いのではないかと思います。

その仕組みとして、「ネットでお中元」は、大いにありだと思います。

お役に立てれば幸いです。

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