BtoB-ecカート

B2B-ec.news の編集部です。

さて、告知いたしました通り、今回は編集部が自信をもっておすすめするB2B-ECカートを紹介します!第一弾です!

B2B-ECにぴったり
大企業からスモールビジネスまで使えるカートシステム

の取材をさせていただきました。ECサイトがありとあらゆる業務で当然になりつつある中で、ここへ来て、企業間取引をEC化するための「B2C-EC」の存在感が輝きを増しています。


企業間取引は「営業が面談で!」もう、そういう時代ではありません。

“働き方改革” ”人手不足” ”新型コロナウィルス対策”
あらゆる場面で効率化を図る手段を模索しなければ、時代の波にたやすく飲み込まれてしまうでしょう。

受発注の効率化や新商品のプロモーション、新規顧客開拓、利便性の向上など、B2C、B2B関わらずECが活躍する場面は増える一方です。

今回はそのような時代背景も踏まえ、B2B-ECサイトを構築するシステムを提供して7年目、業界関係者の評判が高い「株式会社イーシー・ライダー」様にお話しを伺いました。

株式会社イーシー・ライダー 川手代表取締役社長(右)、営業推進 帷子氏

右は、株式会社イーシー・ライダー 川手代表取締役社長
同社 営業推進 帷子(かたびら)氏

編集部)本日はお時間をいただきありがとうございます。短い時間ではございますが、よろしくお願いいたします。

川手氏、帷子氏)はい、よろしくお願いいたします。

システム全体について

では早速ですが、まずは、御社のシステム全体について教えてください。

川手氏)EC-RiderB2Bは、企業間取引に特化したBtoB ECサイト構築パッケージです。

BtoC ECサイトとBtoB ECサイトは一見したところよく似ていますが、実は様々な違いがあります。

一例を挙げると、BtoCより一注文あたりの取り扱い金額が大きいBtoBでは、上得意様向け優遇価格の適用や、限定商品の販売といったことが日常的に行われており、EC-RiderB2Bならば、これらの施策を標準機能として実現することができます。

帷子氏)また、BtoCでの「顧客」は「消費者」であるのに対し、BtoBでの「顧客」は「企業」であることが主な要因で、BtoCとBtoBのECサイトでは、パッケージの基本思想がまるで異なっています。

川手社長

川手氏)EC-RiderB2Bは、今お伝えしたような要件を含む、BtoB向けのECサイト構築に必要な機能を網羅したパッケージとなっています。また、各企業様のオリジナルな要件はカスタマイズにより実現することができます。パッケージはASP/オンプレミスのどちらでもカスタマイズ、あり、なし、に関わらずご提供可能です。

帷子氏)お客様のニーズにあわせて各種料金プランをご用意しておりますので、ご納得いただけるプランでBtoB ECサイトを立ち上げていただくことができます。

編集部)なるほど。お客様のやりたいことを叶えられるプラットフォーム、それがイーシー・ライダー様のEC-Rider B2Bというわけですね。

システムの最大の特徴について

そうなると、御社のシステムの最大の特徴はなんでしょうか?

帷子氏)日本の商習慣に沿った得意先管理が行えることです。

EC-RiderB2Bではお客様である企業を階層として登録することで、階層ごとに商品の価格制御や表示制御、商流設定などを制御できます。さらに、ご購入前の見積受付や定期購入、欠品・注残対応など、実際の商取引をそのままECサイトで実現することができることが最大の特長です。

川手氏)その他にも、Amazonのように複数のサプライヤーの商品を一度に注文発注できるeマーケットプレイスや、一つの管理サイト(データベース)で複数のフロントサイトを運営できるマルチフロント、多言語に対応した越境BtoB ECサイトなど、様々な形態のBtoB ECサイトを実現することが可能です。

編集部)まさにBtoBでは、なくてはならない機能が備わっているということですね。

オープンまでの所要時間について

ちなみに、オープンまでどれぐらいの時間がかかりますか?

帷子氏)お客様によって導入期間はそれぞれ異なりますが、3~6カ月程度でサイトオープンされるお客様が大半です。EC-RiderB2Bのお客様は、ご要件にあわせたカスタマイズをご希望いただくことが多いので、現状、カスタマイズの規模感が導入期間に比例しています。

編集部)そうですよね、せっかくならより良いサイトをお客様と一緒に作り上げていきたいですもんね。

カスタマイズについて

カスタマイズ可能とのことですが、ザックリどんな感じなのでしょうか?

帷子氏)はい、カスタマイズに強いのもEC-RidrB2Bの特長の一つです。

川手氏)EC-RiderB2Bをご利用されている大半のお客様が何らかのカスタマイズをされていて、その内容は基幹システム(販売/在庫/倉庫/会計 など)連携をはじめ、他モール受注/出荷連携やSNS対応など、お客様のご要件により多岐にわたってカスタマイズをお請けしております。

帷子氏)最初にお伝えしたように、パッケージはASP/オンプレミスのどちらでもカスタマイズあり、なしに関わらずご提供可能です。

編集部)BtoB ECサイトのカートシステムとしては全部揃っていると思いますが、それだけじゃ他のプラットフォーム会社とは一線を画せないですよね?

川手氏)いや~、なかなかズバッと切り込んできますね(笑)

編集部)すみません~!読者の皆さまもそれが知りたいと思いまして。

他のアピールポイントについて

それでは、何かほかのシステム会社とは違うアピールポイントはありますか?

帷子氏)その質問、待っていました!それでは、2019年4月にリリースした「FAX-OCR連携機能」を紹介させてください。

受発注の現場では、まだまだ電話・FAXが主役です。弊社お客様の中には、ECへの置き換えを促す施策を行っている会社様もいらっしゃいますが、どうしても一定量のFAX受注は残ってしまうというのが現実です。

そこで当社では発想を転換し、FAX注文書からOCRを活用して注文データを自動生成し、
EC-RiderB2Bに取込む機能を開発
しました。
これによりFAX注文をデータ化する手間が省けるのはもちろん、在庫引当や決済(クレジットカード、請求書後払い)ワンストップで処理できます。

川手氏)なお当社はFAX-OCR製品として、伝票読取ソリューション「OCRider」を提供しております。そちらも、よくできた製品だと自負しておりますので、是非ともご興味のある方はお問い合わせください。

編集部)FAXがデータ化されて、その後も流れ作業のように自動でやってくれるなら、何もしなくて良いからすごく楽なサービスですね。

これからの改善、バージョンアップ予定について

ちなみに、これから予定している改善点とかありますか?
あれば少しで良いので教えてください。

川手氏)現在、これまでのノウハウを集大成したメジャーバージョンアップのための開発を進めております。リリース時期に関して2020年6月頃には発表できる見込みです。

現行バージョンにつきましても、BtoB ECのトレンドや法改正に対応した機能改善は継続して対応していきます。

編集部)既存のサービスに慢心せず、さらに進化させていく…素敵ですね。

今後のイーシー・ライダーの展望について

最後の質問になりますが、今後の展望があれば一言。

帷子氏)少子高齢化や働き方改革で人手不足が叫ばれる中、BtoB ECの導入による作業効率向上は企業にとって解決策の一つになると思います。

川手氏)どこにでもありそうな、でもどこにもない便利で役立つ機能をこれからも開発し続けます。

川手氏、帷子氏)これからもイーシー・ライダーにご期待ください。

編集部)はい。株式会社イーシー・ライダー様、本日は貴重なお話をありがとうございました。

~編集後記~

お客様が求めている商品を「素早く、適切な価格で、そして、買いやすく」

特に、BtoBは、明確な目的があって仕入れをするものです。

ネット、WEBにシフトチェンジしたからといって、業界毎の商慣習がすぐに変化できるわけではありません。

変化はしなければならないことはわかっているものの、なかなか最初の一歩を踏み出すのは勇気がいることです。
その上で、システムが商慣習に寄り添うべきは寄り添い、変えるべきは変えるようにお客様へ促してあげなくてはなりません。

新しい販売・取引方法を導入するサプライヤー(商品を売る人)の覚悟を、実現するために、ECカートシステムは常に変化し続けなればいけないのです。
そんな中で、EC-RiderB2Bは、変わり続けることができる確かなEC構築システムだと感じました。

みなさまのお役に立てれば幸いです。

おすすめの記事